アパレル編オンライン接客 近くのお店の在庫をチェックしてもらおう!

カジュアルにオンライン接客をスタートしよう!

現在、オンライン接客に限らず様々なことがDXの文脈の中で、Webを介して行われるようになってきています。どこぞのブランドがコレクションをライブ配信でやったというのがニュースになったりもするくらいですが、10年前でも技術的には、なんの問題もなくできたはずなので、なんとなくこれまで取り組みが遅れていたことが不思議でもあります。

さて、今回のタイトル「近くのお店の在庫をチェック」ですが、何が言いたいかというと、Deckを用いて、店頭に置いてある在庫商品をチェックしてもらいませんか?という活用方法です。
恐らく、実施するにあったって、スタンスが一番大切で、ポイントは「カジュアルにやれ!」です。業務フローがウンタラとか、トークスクリプトがカンタラとか、グダグダ考えてる前にトムピーターズの金言「構えて、打ってから、狙いを定めろ!」です。
つまり、そんなことを考えて、グルグル同じ場所で立ち止まっているくらいなら、サクッとやってみてから型を整えるほうが遥かに効率的です。事前にあれこれ考えている間にも人件費は浪費され、競合はトライ&エラーを繰り返しながらオンライン接客のノウハウやを積み上げていってしまうからです。

Deckで新しい消費パターンを創り出す


まずは、これまでの消費行動のパターンを2つ、リアルなショッピングとヴァーチャルなショッピングに分けて、ザックリまとめてみます。続いて、そこにDeckを用いたオンライン接客を導入し、リアル店舗の在庫を捌く方法とそのメリットをまとめてみたいと思います。

【これまでの行動パターン①リアル】
1:街やSC、百貨店に出かける。
2:実寸大のモノを見て、気に入ったモノを見つける
3:試着してみつつ少しの時間、販売スタッフから接客される。
4:試着してみたら似合ったので買う。or 似合わなかったのでその場を去る。

【これまでの行動パターン②EC】
1:Web上でポチりたくなる商品をみつけてしまう。
2:素材やサイズの寸法などを(よく分かってなくても一応)見る。
3:試着できないので、フィットするか、似合うか判らず不安がよぎる。
4:気合いでカートに入れて決済する。

大雑把にまとめるとこんな感じだと思います。ちなみに筆者自身、体系が変で胸囲が108cmもあり二の腕も太いので細身のスーツや革ジャンが異様にピタピタだったり細身のシルエットの服は、袖が通らないこともしばしばあるので、試着なしで買うのは危険でECでの買う際はかなりの気合いと割安感が必要にです。また、クーリングオフなんて面倒くさくてやってられないと思うタチでもあります。(汗)

さて、では、Deckを小売りの実店舗に導入するとどうなるかを考えてみます。
コロナ禍もあり人混みに出かけるのは遠慮したいけど、新しい服も欲しい。でもECで服を買うと結構な確率で失敗するので、どうしたものかと悩んでいる人がターゲットです。

【Deckを開始する準備】
1:店舗でDeckのURLを取得して、ページを設定。
2:店舗で受信用に、iPhoneとヘッドセットを1台購入して店舗に設置。
昨今の通信事情では、4Gでもハイビジョンでほぼいけます。)
3:光の当たり具合や邪魔にならないアングルなどをスタッフ同士で利用して事前にチェック。
4:Webサイトに「在庫アイテムのオンライン案内開始!」的なサイト内バナーを設置。

このくらいで開始することが可能です。また来店したお客様へ「オンライン接客で在庫アイテムをチェックできるようになりました。」とお伝えしていくことも簡単にできるはずです。

これにより、何かないかな?と街へ探しにでていた消費者が、自宅に居ながらにして、近くのお店の在庫を確認することができるようになります。気に入ったモノがあったら、お取り置きしてもらって、実際に店に出向いて、試着して気に入ったら購入するという、今までにはなかった購入パターンを創り出すことが簡単に可能になります。ECでも実際どんな感じか店員さんに羽織ってもらったりシルエットや使われている生地などについて聞くことなども簡単に実現できます。

欲求は発作的な衝動

多くの物欲は発作的な衝動で、タバコを吸いたいとか、何か食べたいった欲求であっても、10分も我慢していると、ほぼ間違いなく収まってしまいます。(このことを知っているとダイエットはとても簡単になります。)買い物も同様で、必要性が高いものや長い間ほしいと思い続けてそのためにお金を貯めていたようなモノでもない限り10分くらい我慢して他のことしていると欲求は収まって、やっぱりいいかなとなってしまったり、忘れたりします。

しかし、この発作的な物欲に収まってもらってはビジネスになりません。つまり、欲しいと思った時に背中を押さず、予約させて明日以降に、接客しようというスタンスは根本的に間違えている可能性があるのです。(自動車や高級時計などの高額商材はちょっと話が変わってきますが。)

その点、Deckは衝動が起きたタイミングを外さずにオンライン接客が可能な(恐らく)唯一のツールであるため、衝動を逃してしまう機会損失が起こりづらいといった特徴があります。ん?いつの間にか営業じみた話になってしまいましたが、機能的な観点ではおおむね間違えていないと思いますので、検討してみたいと思われた際には、お気軽にお問合せください!

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